プレマリン膣クリーム

商品説明

膣用クリーム・プレマリン膣クリームは女性ホルモン剤で、更年期による膣萎縮および膣炎、それに伴う性交痛などの改善に使用されます。

このプレマリンクリーム(女性ホルモン剤)は、天然ホルモンで、エストロゲン欠乏による更年期障害のホルモン補充療法として用いられれる医薬品です。
エストロゲンとは女性ホルモンのひとつで卵胞ホルモンともよばれ、排卵を準備するホルモンで、生理の終わり頃から排卵前にかけて分泌が高まります。
しかしエストロゲンは、40代半ば頃から分泌量が急速に減少しはじめるため、うつや不眠、イライラ、倦怠感などのさまざまな更年期症状の原因と言われています。

卵胞ホルモン薬のプレマリン膣クリームは、閉経前後に少量を用いることで更年期障害にともなう不快な症状の改善が期待できます。

エストロゲンは女性にとって不可欠なホルモンですが、40代半ばを境に、分泌は急激に減少し、その影響のひとつに生殖器の変化があります。
エストロゲンの減少により、膣の粘膜が薄くなり乾燥し、弾力を失うことによって、膣の萎縮が起こるほか、性交痛や膣炎を引き起こします。

プレマリン膣クリームは、こうした症状に効果があります。
エストロゲンを補充することで、膣の萎縮を抑え、不足している潤いを取り戻します。
局部に直接注入するクリームタイプであるため、低用量の使用で効果を発揮することができます。

効果

性交痛の緩和、萎縮性膣炎、外陰萎縮症など
※効果には個人差がありますことを予めご了承下さい。

用法

萎縮性膣炎、外陰萎縮症
通常、周期的に3週間治療し1週間休むというサイクルで治療を行ってください。
一般に、0.5gから開始し、状況に応じて0.5~2gの範囲で使用量を調整します。
1日0.5~2gを膣内または局所に塗布してください。
3~6ヶ月の間隔で治療を一時中断するか用量の減量をするようにしてください。

更年期による中等から重度の性交疼痛症、外陰および膣萎縮
通常、週に2回継続的に使用するか、周期的に使用してください。

上記はあくまで使用例ですので、実際の本剤利用に関しましては、医師の指示に基づき使用してください。

●ステップ1
手をよく洗い、本剤付属のアプリケーターの吸引部分を、円筒アプリケーターの溝のない方に差し込みます。
本剤チューブのキャップをはずし、アプリケーターの溝のある部分にチューブをねじ込みます。

●ステップ2
チューブを底の部分から押し出し、アプリケーター内に医者から指示された容量を注入します。
その際、薬剤の用量が指示量を超えないように注意してください。
アプリケーターからチューブを抜き取ります。

●ステップ3
ひざを立て、仰向けに寝て、膣の奥にゆっくりとアプリケーターを挿入します。
吸引部分をゆっくりと押し、中のクリームをすべて膣内に入れ、アプリケーターを出します。

●アプリケーターの洗浄・保管
使用後、吸引部分をアプリケーターから引き抜いた後、石けんを入れたぬるま湯で、吸引部分およびアプリケーターを洗浄します(熱湯や沸騰したお湯は使用しないでください)。
アプリケーターをすすぎ乾燥させ保管してください。

※個人差や症状によって、用量の調整が必要な場合があります。

注意事項

血栓性静脈炎・肺塞栓症の方またはその既往歴のある方、狭心症・心筋梗塞・脳卒中・乳がん・子宮がん・妊娠中・医師が未診断の異常性器出血・エストロゲン依存の腫瘍などに該当する方は使用しないでください。
服用に当たっては医師の指示を仰いでください。
子宮筋腫、子宮内膜症、乳房結節、乳腺症、心臓病、腎臓病、肝臓病、糖尿病、てんかん、全身性エリテマトーデス、手術前4週以内、寝たきり、長期に体を動かせない状態にある人なども医師に相談してください。
本剤や、含有成分にアレルギーのある方は、使用をお控えください。
薬剤を服用中の方、治療中の方は、本品使用前に必ず医師にご相談ください。

ラテックスまたはゴムのコンドーム、ペッサリー、子宮頚管キャップなどは、プレマリン膣クリームと接触した場合、劣化するおそれがあります。

※ビタミンCを同時に過剰摂取した場合、副作用が強く起こりやすくなり、血栓症などを引き起こす可能性がありますので使用中のビタミンCの過剰摂取はお控えください。

副作用

主な副作用
頭痛、感染症、腹痛、背痛、膣炎、不正出血、胃痙攣、腹部膨満、吐き気、嘔吐、脱毛、体液うっ滞、膣内イースト菌感染症、灼熱感・ヒリヒリ感・そう痒(プレマリン膣クリーム挿入による)

極稀に起こる重篤な副作用
乳がん、子宮がん、発作、心臓まひ、血栓、認知症、胆のう疾患、卵巣がん、高血圧、子宮筋腫

成分

Conjugated Estrogen (結合型エストロゲン) 0.625mg/g

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