ラクサールクリーム

商品説明

ラクサールクリームは、エムラクリームと同成分同量配合(リドカイン、プリロカイン)の外用局所麻酔薬です。
麻酔薬と聞くと注射などで体内に入れる薬が思い浮かぶかもしれません。
しかし表面麻酔薬の中には化粧品感覚で用いることのできるものもあります。
患部に塗るだけで効果があり、化粧品のクリームに似た形態であるため気軽に用いることができます。
痛みを伴う状況であってもそのように簡単に使用することのできる麻酔薬であれば安心して使用することができるに違いありません。

肌に直接塗ることにより、皮膚レーザー照射療法時等の疼痛が緩和されます。
有効成分である「リドカイン」と「プリロカイン」は、皮膚に対しての透過性に優れ、高い局所麻酔効果を発揮する外用のクリーム剤です。
一般的に局部麻酔は注射によりますが、注射針を刺した時の痛みや、薬液で体内組織が押し広げられ痛みが生じます。
こういった背景から、「リドカイン」スプレーやゼリー状態の製剤が使用されていましたが、これらの製剤は皮膚への浸透性が低いことから、十分に麻酔が効かないというデメリットがありました。
皮膚から局部麻酔薬を浸透させて、神経終末がある真皮に到達させるには、疎水性の局所麻酔薬を高濃度で配合した製剤が必要となります。
ラクサールクリームの有効成分である「リドカイン」と「プロプトカイン」が混合することで、融点が下がり、室温にて液体に変化する性質を利用することで皮膚から強力に麻酔が効くこどが成功したと実証されています。

効果

即効性がある局所麻酔薬で、適用部位の神経を一時的にマヒさせ、痛みの伝達を遮断します。
二種類の局所麻酔剤(リドカイン、プリロカイン)が作用し、塗布後1時間程度で効果が現われ無感覚になるといわれています。

用法

使用前はよくその部位を洗浄し、水分を拭き取ります。(毛がある場合は剃って下さい)
通常、成人は1回につき1~2gを患部に厚く塗り、ラップなどで患部を覆ってください。
塗布後約1時間で効果があらわれます。
※たっぷりと分厚めに塗布してください。薄く塗ったり、塗る前に皮脂で汚れてる場合は、麻酔効果は薄くなります。
尚、使用量は年齢、麻酔領域、部位、体質などによって変わりますので、適宜増減してください。

注意事項

1回あたりの塗布量は10gまでとし、塗布時間は120分を超えないようにして下さい。
異常が認められたらすぐに使用を中止し、医師の診察を受けてください。

副作用

主な副作用としては、適用部位紅斑、あるいは蒼白などがあります。
また、極めてまれですが、アナフィラキー症状、ショック症状を起こすことがあります。
気分が悪くなったらすぐに使用を中止し、医師の診察を受けてください。

成分

Lidocaine(リドカイン) 25mg
Prilocaine(プリロカイン) 25mg

商品別名

エムラクリーム(佐藤製薬)

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